マーケティング

Google砲(おすすめ記事)を高確率で狙う方法とSEO効果を解説

こんにちは。アフロです。

みなさんは「Google砲」をご存知ですか?

サイトへのトラフィックが一気に10倍になることもある流入チャネルで、検索とSNSに続く「第3のトラフィック」と言われています。

アフログは立ち上げからまだ2ヶ月しかたっておらず、6記事しか書いていません。

しかし、6記事中4記事でGoogle砲を発動させています。

ちなみに、残りの2記事は当初からGoogle砲を狙っていなかったので、狙えば今のところ一応100%の確率で発動させています。

そのおかげで、SEOの上昇効果や様々なメリットを受けることができました。

この記事では、Google砲の概要、効果、発動条件と狙うポイント、その効果を生かす方法について、詳しく解説していきます。

※この記事の感想をご自身のブログで書いてくれた方は、私のTwitterアカウントで拡散させて頂きます。TwitterのDMでご連絡ください。

ABOUT ME
アフロ
アフロ
マーケティング領域のインフルエンサー / フォロワー数6300人 / 起業&事業売却 / WEBコンサルティング会社、介護会社、オンラインサロンを運営 / 3児の父

Google砲とは?

「Google Chrome」と「スマホのGoogleアプリ」を開くと個人に合わせたおすすめ記事が表示されます。

そこに掲載されることを「Google砲」と言います。

Google砲

どれぐらいアクセスが伸びるのか?

Google砲のすごさはそのトラフィックの大きさにあります。

一つの記事が表示される時間は、私の観測した範囲だと1時間〜48時間と短いですが、その間のアクセスがとてつもなく伸びます。

私の場合、ブログの1記事目をリリースしてすぐにGoogle砲が発動し、リアルタイムアクセス数が80を超えました。

このおかげで、初日に1記事だけで5000PV、3日間で2万PVに到達することができました。

別の記事ではリアルタイムアクセス数が200までいきましたし、クライアントのメディアでは1000を超えたこともあります。

Google砲はその絶大なトラフィックも魅力的ですが、弱小メディアどころかたった1ページのサイトでも狙えるのが大きな特徴です。

アフログで1記事目から発動したことを踏まえると、発動条件の一つにドメイン評価は含まれていても影響度は小さいと思われます。

ぜひ、狙っていきましょう。

SEOに効果はあるのか?

Google砲,SEO,効果

「Google砲でアクセス増えても一時的なものでしょ?」という方がいますが、SEOへの効果もあります。

具体的には二つの観点からSEOに効果をもたらし、検索順位の上昇につながります。

一つは「ユーザー行動データの蓄積」。

もう一つは「被リンクとサイテーションの獲得」です。

ユーザー行動データの蓄積

Google砲が発動すると大量のトラフィックが生まれるため、新規のサイトやページでもユーザー行動データが発生します。

Googleは公式には否定していますが、明らかにユーザーの行動データによって検索順位を決定しています。

Google Chrome、Android、Google Analyticsなどからデータを蓄積し、

  • ユーザーが見ているページ
  • 流入経路
  • 滞在時間
  • 読了率(スクロール率)
  • 回遊率

などの指標をもとに検索順位を決めている可能性が高いです。。

そして、どうやら有意な量のデータが蓄積するまでは評価されず、検索順位が上がらないようです。

そのため、ユーザー行動データが少ない(要はアクセスが少ない)段階では、検索順位が上がってきません。

もちろん、Googleはそういうサイトも評価していくために、サイトのコンテンツが充実してきたらスモールワードで少しずつ検索順位を上げ、アクセスを流すようにします。

そして、ユーザー行動データが良い数字であれば、順位を上げたり、ミドルワードでも検索上位に表示するようにしていきます。

ただ、この場合、良いサイトや記事を作成しても検索順位が上がるのに、非常に長い期間を必要とします。

月間検索ボリュームが1000以下のスモールワードでも半年はかかりますし、1000〜1万のミドルワードなら一年以上かかる傾向にあります。

アフロが運営している別の個人ブログも、検索流入が本格的に発生するまでに3ヶ月、成長フェーズに入るまでに7ヶ月かかりました。

SEO,期間

しかし、Google砲を発動させると、すぐに膨大なトラフィックを得て、ユーザー行動データを発生させることができます。

それにより、普通のサイトよりも評価にかかる期間を短くすることができ、早期の検索上位表示を実現することができます。

(もちろんコンテンツの質が高く、そのユーザー行動データが良い場合に限ります)

実際、アフログは立ち上げからまだ2ヶ月で6記事しかありませんが、多くのワードで検索順位を上げてきています。

※2019/6/25時点のGoogle検索順位

  • 好きなことがない 社会人:1位
  • コンサル しんどい:1位
  • コンサル 転職 デメリット:4位
  • コンサル 転職 メリット:12位
  • コンサル 転職:23位
  • ツイッター フォロワー 0から:5位
  • ツイッター フォロワー:15位
  • 会社 やめたい:12位

「2ヶ月」という期間と「6記事」という記事数を考慮すると、われながら素晴らしい成果だと思います。

これまで15以上のサイト立ち上げを経験しましたが、3ヶ月目からGoogleの評価がどんどん上がることが多かったので、これからが楽しみです。

私の経験上、ミドルワードであれば、そのページが3万PVを超えないと上位に表示されないと認識しています。

立ち上げ当初のサイトはもちろんのこと、既にPVのあるサイトでも新規のページでそれだけのPVをすぐに得るのは難しいです。

そのため、Google砲はSEOにおいて非常に有効なのです。

被リンクとサイテーションの獲得

さらにGoogle砲がSEOの上昇に影響する理由が、被リンクとサイテーションの獲得に大きく貢献するからです。

トラフィックが一気に増えて多くの人に見られることによって、

  • SNSで言及される
  • はてなブログでコメントがたくさんつく
  • NewsPicksでコメントがたくさんつく
  • まとめサイトに取り上げられる
  • 個人ブログで記事を書かれる

といったことが起こります。

それによって、被リンクとサイテーションが増え、検索順位が上がっていきます。

実際、アフログはたった6記事で、30以上のドメインから被リンクを得ています。(※2019/6/25時点)

Google砲,被リンク

この二つはGoogleが重視している指標ですが、コンテンツと違ってコピーするのが難しく、差がつきやすい要素です。

そのため、被リンクとサイテーションを伸ばすことができると、SEOにおける競合との戦いについて大きな強みになります。

よって、Google砲が発動すると検索順位が上がりやすくなります。

Google砲を狙って実現する4つのポイント

Google砲を狙うには以下の4つのポイントを満たす必要があります。

  1. 自力で短期間に大量の流入を発生させる
  2. ユーザーの満足度指標が高くなるコンテンツを作成する
  3. サイトのデザインや構成が整っている
  4. Googleにインデックスされている

それぞれ詳しく説明していきます。

①自力で短期間に大量の流入を発生させる

Google砲,バズ

まずダントツで一番大切なのが、短期間に大量の流入を発生させることです。

私はこれまでの経験を踏まえて、Googleのおすすめ記事とは

「そのユーザーが興味のあるテーマにおける話題の記事のピックアップ機能」

ではないかと考えています。

なぜこう考えているかというと、Google砲が発動した記事はすべてSNSや別のプラットフォームでバズった記事だったからです。

具体的にどれぐらいバズれば発動するのかは一概には言えません。

ただ、私は、「リアルタイムアクセスが50人の状態が突然起こり、その状態が10分間継続すること」が一つの目安だと考えています。

そのため、

「バズりやすい記事を作成すること」

「相性の良いインフルエンサーに拡散されること」

「または自分がインフルエンサーであること」

が大切です。

もちろん、送客元はメルマガやLINE@でもかまいませんし、大手媒体に取り上げられることでもOKです。

ただ、勘違いしてほしくないのですが、リアルタイムアクセス数が50人以上の状態が10分続けばいいわけですから、必ずしも広くバズる一般ウケ系の記事である必要はありません。

専門的な内容のコンテンツでも、それに興味ある層が一定いて、その人たちに一気に届けることができればいいわけです。

だから、フォロワー数は1000〜2000レベルでも、特定のテーマで支持されている人が相性の良いページを拡散すると、Google砲は発動しうる可能性が十分にあります。

②ユーザーの満足度指標が高くなるコンテンツを作成する

ただ、バズったら必ずGoogle砲が発生するかというと、必ずしもそうではありません。

私は、過去に2回ほど、バズってもGoogle砲が発動しなかったことがありました。

おそらくGoogleは、ユーザー行動データを取得し、滞在時間、読了率、再訪率、直帰率、離脱率などのユーザーの満足度を表す指標によって、オススメ記事としてレコメンドするかどうかを判定していると思われます。

読んだ人が最後まで読みたくなるようなコンテンツを作りましょう。

③サイトのデザインや構成が整っている

自分はよく「はてなブログ」や「note」を見たり、自分でもたまに記事を書いたりするのですが、バズってる記事がよくある割にはGoogle砲の発動率が低いなと感じます。

おそらく

  • 表示が崩れていない
  • アイコンやサムネイル等の画像がある
  • 見出しと文章で構成されている

といった条件を満たしている方が、Google砲が発動しやすいのだと思います。

サイトのデザインはきちんと整え、サムネイルやアイコンの画像設定は必ず行いましょう。

④Googleにインデックスされている

これはGoogleから評価を受ける上で当然必須です。

ただ、最近はGoogleのインデックス速度が非常に早いですから、サイトマップを作成して送信すれば基本的には大丈夫だと思います。

発動条件に関するよくある3つの誤解

Google砲,発動条件,誤解

①特化記事を書く

Google砲は何かの狭い領域に特化した内容の記事でないと発動しないと思われがちですが、これは誤解です。

例えば、アフログでGoogle砲を受けた記事でいうと、この記事は確かに特化記事です。

「【無料】1ヶ月でツイッターのフォロワーを0から2000人に増やした方法」

しかし、私が社会人一年目の時の経験を綴った別の記事はいわゆる雑記型の内容になりますが、一番大きなGoogle砲が起きたのはこの記事です。

「会社と仕事を辞めたい人に、一年目で転職した私が教える対処法【体験談】」

そのため、雑記型・特化型を問わず、どちらの記事でも発動するものと思われます。

②文字数が大きく影響している

結果的に、一定の文字数があるページの方が濃い内容になりやすいので、間接的には影響しています。

でも、直接的な影響はありません。

さすがに500文字未満のページが見かけませんが、1000文字程度でGoogle方が発動している場合もあります。(ニュースサイトなど)

なので、あまり文字数を気にする必要はないと思います。

③SNSでのシェア数が影響している

SNSのシェアは間接的に影響していますが、直接的には影響しません。

アフログではありませんが、別のサイトで一度だけ、SNSでバズる前にGoogle砲が発動したことがありました。

それはサイトの記事が大手ニュースサイトで紹介され、そこから大量に流入が発生したからでした。

もちろん、SNSのシェア数が多いほど短期間の大量アクセスは発生しやすいので、間接的にはGoogle砲の発動に影響しています。

ただ、SNSでシェアされていなくても、別の流入経路で短期間の大量アクセスが発生していれば、Google砲は発動します。

Google砲を最大限生かすためには?

Google砲,活用

Google砲が起きた時は、せっかく大量のトラフィックを得られたのですから、「トラフィックを別の資産に変換すること」が大切だと思います。

一番よく言われるのはアドセンスやアフィリエイトリンクを貼ることです。

「アクセスをお金に変える」という考え方ですね。

別にそれでもよいのですが、私はもっとレバレッジやストック性を重視して、自分のSNSアカウントのフォロー、メルマガやLINE@の登録に誘導するのがいいのではないかと思っています。

トラフィックをお金に変換すると、そこで終了です。

でも、SNS・メルマガ・LINE@でつながると、いつでもリーチできるようになります。

そうすると、新しい記事を書いた時にすぐに届けられるようになり、SEOへの依存度を減らすことができます。

また、そうするとGoogle砲を何度も発生させることができ、SEOも上がりやすくなります。

もちろん、発信テーマやユーザーとの相性次第では、物販、オンラインサロン、コンサルティングなどによって継続的にマネタイズすることも可能です。

その場でアドセンスやアフィリエイト広告を貼るだけよりも、大きな収益を生むことができるでしょう。

だから、ぜひみなさんもGoogle砲を自由自在に発動させ、ご自身の運営するサイトやビジネスを爆速で成長させてください。

みなさんの成功を願っています。

※ツイッターでWEBの集客やマーケティングについて発信しています。ぜひフォローしてください。

WEBの集客・メディアの
ご相談はこちら

関連記事