独立・副業

男はつらいよ、33歳の私が個人ビジネスでぶつかった3つの限界と突破口

「数字は伸びているのに、なんかしっくりこない」

「売上もフォロワー数も伸びてるけど、何かがおかしい」

こんにちは。逆転のWEBコンサル・アフロです。

今は個人がSNSによる発信でファンを作り、ビジネスができる時代。

私も会社員時代から副業やSNSでの発信に取り組み、2019年から独立しました。

情報発信やWEBマーケティングが得意な自分にとって、それは合理的な選択だと思っていました。

ただ、2020年に入ってからずっと、変な違和感を感じていました。

受託ビジネスも自社事業も、一応数字は伸びているのに、自分なりに感じる「手応え」みたいなものが悪くなっていたんです。

「このままではまずいんじゃないか?」

「何か方向性を間違えていないか?」

ずっとモヤモヤした気分で働いていたのですが、

オンラインサロンの会員である経営者の方に言われた言葉がきっかけで、その原因がわかりました。

(私はミリオンダラークラブというオンラインサロンを運営しています)

その人に言われた言葉は、下記の通りです。

「今でいうインフルエンサーの走りみたいな存在が、僕らの起業した2007年〜2010年頃にもたくさんいたんだよ」

「でも、ほとんど消えていったんだよね」

「だから今は個人の時代と言われてるけど、個人で稼ぎ続けるのは難しいと僕は思う」

これはどういうことなのでしょうか?

このテーマを改めて考えてみると、

男のビジネスマンには3つの限界が存在し、それが自分のモヤモヤに繋がってると気づいたのです。

ABOUT ME
アフロ / 逆転のWEBコンサル
アフロ / 逆転のWEBコンサル
マーケティング領域のインフルエンサー / フォロワー数 10,000人 / 起業&事業売却 / WEBコンサルティング会社、介護会社、オンラインサロンを運営 / 3児の父

年齢の限界

年齢

ファン作りにおける自分の年齢の重要性

ずっと不思議に思うことがあったんです。

なんで中学生から大学生ぐらいまでの時期って、あんなに部活の先輩のことを尊敬したり、崇拝してたんだろうって。

たしかに、年齢が低いほど1年の発育や経験の差は大きくなります。

また、人間は「自分より少し上の世代でカリスマ性がある存在」のファンになりやすい傾向があります。

でも、大人になった今の自分から振り返れば、当時の先輩なんてただのクソガキです。

  • 親に養ってもらってるだけ
  • 将来は不安でいっぱい
  • 好きな女子にも話しかけられず
  • 家で◯コってるくせに
  • 学校の部活では後輩に偉そうにしてる

ただのクソガキです。

それなのに当時はなぜあんなに尊敬していたんでしょうか。

理由は簡単です。

自分の中で「自己」が確立されていなかったからです。

でも、今はどうでしょうか?

仕事をして家庭も持つようになって、自己が確立されていくと、誰かを崇拝したりファンになることがなくなっていくのです。

もちろん、今もいろんな人から学んでいます。

でも、

「この人のここは良いけど、あそこはダメ」

「昨日聞いた話は参考になったけど、今日の話はおかしい」

みたいな感じで、“適切な距離感”で相手を見れるようになるんですよ。

相手から与えられる情報を、自分なりに取捨選択し、是々非々の態度で向き合うようになります。

つまり、同性から支持を得ている男性は、自分が歳を重ねるとターゲット層も成熟し、ファンを作りにくくなるんです。

男は何歳までファンを作れるか

私は「男が同性のファンを増やせる年齢の限界」を以下のように考えています。

①イケてる一般人:30歳
(フォロワー千人レベル)

②カリスマ一般人:35歳
(フォロワー数万人レベル)

③スター・有名人:40歳
(フォロワー数十万人レベル)

④スーパースター:45歳
(フォロワー数百万人レベル)

ファンづくりにおいて年齢を重ねることの何が厄介かというと、

ターゲットが成熟するだけでなく、「コンテンツ」としての自分のキレ味・鋭さ・勢いが年齢とともに落ちていくんですよ。

誰だって年齢を重ねるにつれて、関わる人・利害関係者・背負うものが増えますよね。

例えば、某ビジネス系インフルエンサーは、昔パパ活女子のことをツイッターでボロカス言ってました。

でも、自分の会社でパパ活アプリのマーケティングを請け負うようになってから、そういう発信をしなくなりました。

こんな風に、歳を重ねて背負うものが増えてくると、発信の内容や表現に制約が生まれたり、自主的に配慮するようになるんです笑。

さらに、今はSNSで若い才能の塊が次々に登場するので、昔からいるスターはだんだん古くさくなります。

このへんはスポーツともよく似ていますよね。

そうしたことも踏まえると、やっぱり男は30代に入ると、同性のファンづくりは難しくなっていきます。

異性のファンづくりも同様です。

性的魅力も年齢とともに失われるので、女性から支持を得るのも難しくなるでしょう。

組織づくりでも年齢は重要な変数

余談ですが、経営者やマネージャーにとっても、年齢は重要な変数だと思います。

例えば経営者やマネージャーの場合、30歳まではカリスマ性やビジョンで人を採用したり、組織を束ねることができるでしょう。

経営者に惹かれて入社するというパターンを作り出すことは可能だと思いますし、そのためにメディアやSNSに登場して積極的に発信することは重要です。

でも、年齢を重ねるにつれてそれは厳しくなりますよね。

極端な例を挙げると、今の若者が孫正義さんの話を聞いても、おじいちゃんが話しているようにしか思えないわけです。

だから歳を重ねるにつれて、経営者やマネージャーは自身のカリスマ性に頼るのではなく、文化・環境・仕組み・ルールを整えることで、採用活動や組織運営に取り組むべきです。

私は経営については初心者ですが、同じようなテーマが経営や組織論にはたくさんあると予想しています。

スモールビジネスの限界

スモールビジネス

年齢の限界に続いてもう一つ気づいたのが、スモールビジネスの限界です。

企業から個人で業務を請け負うフリーランス、ブログアフィリエイト、情報商材、せどり、有料コミュニティ、企業のPR案件。

これらは資本を必要とせず、在庫も持たずに始められる「スモールビジネス」です。

会社に勤めながら副業で取り組むことができるぐらい、取り組みやすいのが特徴です。

ただ誰でも簡単に新規参入できるので、若い才能の塊が次から次へと出てくるんですよね。

次々に登場する若い才能を目の当たりにして、ここでずっと戦うのはしんどいなと思いました。

ましてや、年齢を重ねるほどファンを作りにくくなるわけですし。

決してスモールビジネスを全否定するわけではありません。

  • 主婦の小遣い稼ぎ
  • サラリーマンの副業収入
  • 独立する上でのステップ
  • 自分でビジネスを作る練習

といった目的には最適のアクションだと思います。

ただ、参入障壁が低くて競争が激しすぎる分、ずっとそれを主体に稼ぐことは難しいので、次のステップに進む必要があるのではないでしょうか。

同属性における競争の限界

競争

「年齢」「スモールビジネス」に続いて気づいた3つ目の限界が、「競争の限界」です。

これはどういうことかというと、

私の場合は、ビジネス・マーケティング・キャリア・稼ぐといったキーワードがある領域で発信やビジネスを行っているわけですが、

この領域って優秀な人がめちゃくちゃ多いんですよ。

テーマがビジネスそのもののわけですから、当然ビジネス的な偏差値やリテラシーの高い人、実績のある人が集まるわけです。

もちろん私も自分を天才だと思っていますが、この領域は本当に上には上がいます。

簡単にいうと自分の「上位互換」がいるわけです。

だからこそ、この領域で競争するのは限界があるし、避ける方が賢いと考えるようになりました。

3つの限界から見える突破口

突破口

「年齢」「スモールビジネス」「同属性における競争」。

この3つの限界に気づいた時、「マーケティングやキャリアについて発信しながらその軸でビジネスを展開していく」という当時の自分の方向性に絶望しました。

ただ、絶望すると同時に、この3つの限界は裏返すと全部ヒントであるとも感じたのです。

自分で稼ぐのではなく

  1. 組織で稼ぐ
  2. 仕組みで稼ぐ
  3. 資本で稼ぐ
  4. 少し重たいビジネスをする
  5. 同属性が少ない領域でビジネスをする

この5つの要素の、いずれかまたは複数を満たすビジネスに移行していくことが、今の自分には必要だと分かったのです。

ビジネスマンが、「個人で稼ぐ」「スモールビジネスに取り組む」「ビジネスやキャリアについて発信する」というのは、最初の1歩を踏み出す上ではすごく有効です。

でも、ずっとそこに留まっていると必ず限界にぶち当たります。

新規参入してきた優秀な若者や、自分の上位互換に位置するプレーヤーに食われてしまいます。

男は生き方やビジネスのやり方をアップデートしなければいけないのです。

で、アフロは実際に何やろうとしてるの?

女性,ビジネス

以上のような課題感を認識した上で、自分がやろうと決めたのが、

  • 女性のとある領域(詳しくはまだ言えません)
  • YouTubeチャンネルの立ち上げ
  • 自社商品を開発してECで販売

でした

自分と同属性が少ない

具体的には言えないのですが、なぜ女性のとある領域を選んだかというと、

一番大きかったのは、WEB全体やビジネスに精通したマーケターが少なかったからです。

「あれ? この領域って自分と同属性のプレーヤー少ないのかな?」

これに気づいたのは、SEOの分析をしている時でした。

GoogleがE-A-T(専門性・権威性・信頼性)を重視するようになり、また法人の参入も活発化した結果、個人ブログがSEOで苦戦するようになったのは周知の通りです。

そんな中で今私が攻めている領域は、現在もまだ個人ブログがSEOで健闘しているのです。

これはなぜかというと、この領域は男性ビジネスクラスタが苦手なカテゴリであり、アフィリエイトなどの簡単なマネタイズ手段もないためです。

だからこそ、

「その分野に強い女性のパートナーを見つけて手を組み、マネタイズさえできれば、自分のマーケティング力が大きな優位性を発揮できる」

と考えてこの分野に参入しました。

仕組み作りで勝負する

「◯◯の女性の△△領域で勝負しよう」

そう考えた私が選んだビジネスは、EC(ネット通販)でした。

サラリーマン時代〜独立後の受託業において、一番実績が多いのがECの立ち上げとマーケティングだったので、これは特に不安はありませんでした。

むしろ、逆になぜ今まで自社(自分)でECをやらなかったかというと、

アフィリエイト・オンラインサロン ・有料コンテンツといった「メディアビジネス」に比べると、ECは重たいんですよね。

EC・通販ビジネスは、開発・生産・仕入・物流・マーケ・CSなどの多くの要素で構成されます。

お店がネットに存在するという以外は極めて「実業」に近いビジネスです。

(今やネットビジネスが虚業ってわけでもないですが)

仕組みづくり・オペレーション・マネジメントが必要なので、自社では(個人としては)ECビジネスは避けてきました。

でも、こういった要素こそ若者よりも年長者に分があるわけじゃないですか。

だから、むしろやるべきだと判断し、取り組むことにしました。

オペレーションと初期投資で勝負する

商品の企画と開発はパートナーに任せると決めた私が、最後に検討したのが集客方法です。

結論から言うと、YouTubeチャンネルを立ち上げて伸ばし、そこで集客することにしました。

もちろんインスタやブログもやりますが、主軸はYouTubeを選択しました。

理由は圧倒的に需要に対して供給が不足していたからです

もちろん、現在のインフルエンサーによるD2Cの主戦場はInstagramです。

ただ、Instagramは参入障壁がほぼありません。

私の領域はインスタだと、アカウント数が1万以上存在します。

才能やセンスの塊みたいな人がいくらでもいるんです。

それに対してYouTubeは、ターゲットカテゴリに特化したチャンネル数は50弱しかありませんでした。(2020年7月時点)

ちなみにこの領域は、動画と相性の良い領域です。

それなのになぜYouTubeのプレーヤーが少ないかというと、YouTubeは個人が簡単に参入できない「重たいメディア」だからです。

今のYouTubeは「個人がスマホで撮影したカジュアルな動画」だと伸びないじゃないですか。

テレビレベルとまでは言いませんが、BGMやテロップつきのちゃんと編集された動画が当たり前になってる。

撮影場所や機材の問題もあります。

特に、顔出し撮影系のYouTubeチャンネルは、コンテンツ制作のオペレーションが個人で取り組むには重すぎるのです。

(変態や超人は別です)

しかも私の領域は、商品のレビューやコーデの紹介が多くなるので、それらの購入コストも考えると、個人の女性が参入するハードルはかなり高いです。

だからこそ、数百万ぐらいの投資できる金はあって、マーケティングとコンテンツ制作が得意な自分は、インスタよりもYouTubeを主軸にしようと思いました。

最後に

まとめ

こうして2020年の9月に立ち上げたチャンネルは、動画20本で登録者2300人、動画の平均再生数が1.3万回程度まで伸びました。

(事業集客用のチャンネルとしてはかなりいい感じです。)

今年の3月にはチャンネル登録1万人に到達し、ECをリリースして商品販売も開始します。

2021年がどんな一年になるか? きっとアフロの時代になるでしょう。

これはすべて、サロンで出会ったとある経営者の人にもらった気づきのおかげです。

また、他のサロンメンバーとも情報交換させてもらう中で、たくさんの学びを得ることができました。

メンバーに恩返しできるように、ミリオンダラークラブのコンテンツや企画も、もっと充実させていきたいと思います。

もうおじさんだけど、まだまだ上げていくよ。

俺たちの大逆転はここから始まる!

2021年もアフロとミリオンダラークラブをよろしくお願いします。

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