マーケティング

おすすめのWEBコンサルティング会社はどこ?主要15社を徹底評価!

WEBコンサルを依頼したいのですが、良い代理店知りませんか?
多すぎてオレにも分からん。

こんにちは。アフロです。

スマートフォンの普及や5G時代の到来によって、これからはIT系ではない普通の事業会社でも、WEBで集客したり、メディアやECなどのWEB事業に取り組む時代となっています。

しかし、時代の流れに任せてとりあえずWEBサイト、メディア、EC、SNSアカウント、Youtubeチャンネルを立ち上げてみたものの、

「せっかくWEBサイト作ったのに検索順位が上がらない」

「全然アクセスや問い合わせが集まらない」

「広告を配信したいけど、何をすれば良いか分からない」

「SNSアカウントのフォロワーが一向に増えない」

などの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

実際FacebookやツイッターでWEBマーケティングやビジネスについて発信していると、

「WEBコンサルと名乗っている会社が多すぎて、どの会社に頼めばよいか分からない」

という相談をTwitterやFacebookで頂く事も多くなりました。

そこで今日は、

「WEBコンサルティング会社を選ぶポイント」

「本当に成果を出すおすすめのWEBコンサルティング会社」

の2点をお伝えします。

※この記事の感想をご自身のブログで書いてくれた方は、私のTwitterアカウントで拡散させて頂きます。TwitterのDMでご連絡ください。

ABOUT ME
アフロ
アフロ
マーケティング領域のインフルエンサー / フォロワー数6300人 / 起業&事業売却 / WEBコンサルティング会社、介護会社、オンラインサロンを運営 / 3児の父

WEBコンサルティングとは?

WEBコンサルティング

前提として、「WEBコンサルティング」という言葉自体に明確な定義は存在しません。

「WEB」+「コンサルティング」の造語であり、人によって解釈は様々です。

平たく言うと、「WEB上の課題を解決する事」というイメージで相違ないでしょう。

時代とともに変化しますが、現在のWEBコンサルティングの手段としては、下記が想定されます。

  • WEBサイト・メディア・ECなどの開発
  • SEO対策
  • デジタル広告の運用と改善
  • SNSアカウントの構築と運用
  • YouTubeなどでの動画チャンネルの運営
  • 上記に必要なコンテンツの制作

企業が直面している課題に対して、上記の手段を実行する事をWEBコンサルティング、戦略の立案と実行を担う人をWEBコンサルタントと一般的に呼ぶ事が多いです。

どんな時にWEBコンサルに依頼すべきか?

WEBコンサル,タイミング

社内に知見やリソースが足りない時

WEBのテーマは広範囲のため、事業会社で必要な知見や人材を確保することはなかなか難しく、不足している場合が多いです。

そのような場合に、全ての範囲か特定の範囲かのいずれかで、WEBコンサルティング会社に依頼します。

依頼する仕事が明確に決まっている場合は、特定の分野に強いWEBコンサル会社に依頼するべきです。

依頼が多い場合や、課題感はあるものの何をやるべきかわからない時は、総合的に対応できるWEBコンサル会社が良いでしょう。

最短で結果を出したい時

「お金は出すから、結果を出してくれ」というパターンです。

この場合は、求める結果を数字で具体的に伝え、経験豊富な人に担当してもらうことが大切です。

新人や若手でも優秀な人はきちんと成果を出すのですが、どうしても手探りだったり、周囲の力を借りることが多くなったりして、時間がかかる傾向にあります。

最短で結果を出したいなら、費用を多めに払ってでも、絶対に経験豊富な人に担当してもらいましょう。

既に依頼しているWebコンサル会社の成果が悪いと感じた時

WEBの世界は結果が数字で一目瞭然です。

今まで信頼して、ずっと依頼していた代理店も実は手を抜いている可能性もあります。

リプレイス(代理店やコンサルを別の会社に変えること)の話を持ち掛けると、「急激に成績が改善された」なんてよくある話です。

このような失敗はできるだけ避けるべきです。

そのためにも、「主要WEBコンサル会社の特徴」と「WEBコンサル選びで大切なこと」をお伝えします。

主要WEBコンサル会社15社を徹底評価!

WEBコンサル会社

サイバーエージェント

  • 予算  :★☆☆☆☆
  • 知名度 :★★★★★
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★★☆
  • 得意領域:広告運用、SEO対策

説明不要の、日本で最も大きなインターネット広告の代理店です。

営業はガツガツした人が多く、女性は美人が多い事で有名です。

予算感は非常に高く、小規模案件は受け付けていません。一例として、SEOに関する基本的なレポートとアドバイスのみで月額200万円からとなっています。

守備範囲は広く、SEO対策、広告運用、Web制作まで幅広く行っています。

平均年齢は若いですが、上昇志向で血気盛んな若手に担当を任される事が多いので、意外にちゃんとやってくれます。

セプテーニ

  • 予算  :★★☆☆☆
  • 知名度 :★★★★☆
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★☆☆
  • 得意領域:運用型広告

スマホにおける広告運用に強みを持っている会社です。

直近のデジタル領域のトレンドである、動画広告やブランド広告の収益は順調に伸ばしています。

提案内容は一般的な代理店とあまり変わりませんが、SEOや制作領域は特段強みを持っている印象ではありません。

アイレップ

  • 予算  :★★☆☆☆
  • 知名度 :★★★☆☆
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★★★
  • 得意領域:運用型広告

リスティングなどのベーシックな運用型広告に長けている代理店です。

博報堂系列という事もあり、営業でもガツガツした人はおらず、落ち着いた方が多い印象です。

会社や社員は地味なイメージですが、実務に長けており、デジタル広告の運用力は日本で一番高い代理店と言われています。

ただ、以前は小規模の案件も受けていましたが、数年前から月間広告費が数千万円以上の案件しか受けなくなりました。

オプト

  • 予算  :★★★☆☆
  • 知名度 :★★★★☆
  • 提案力 :★★★☆☆
  • コミット:★★★☆☆
  • 得意領域:広告運用、ブランディング広告

インターネット広告の代理店単体では、サイバーエージェントに次ぐ日本で2番目に大きな会社です。

中小企業から大手企業の案件まで、幅広く取り組んでいます。

ただ、社員の給料が低く、優秀な人材は他社に流出することで有名でもあります。

そのため未経験でも中途採用を募集しており、転職組のWEB業界の入口にもなっているため、社員のレベル差が非常に大きいです。

電通デジタル

  • 予算  :★☆☆☆☆
  • 知名度 :★★★★★
  • 提案力 :★★★☆☆
  • コミット:★★★☆☆
  • 得意領域:統合型マーケティング

電通グループのデジタル領域における中核会社として2016年に設立されたばかりの会社です。

電通グループが強みとしているマス広告と絡めた統合型マーケティングに強みを持っています。

中堅中小企業の案件は受けていません。

直近では中途採用を積極的に進めています。

基本的に経験者しか採用せず、給料も相場よりかなり高いため、優秀な人材が集まっています。

GMOグループ

  • 予算  :★★★☆☆
  • 知名度 :★★★★☆
  • 提案力 :★☆☆☆☆
  • コミット:★☆☆☆☆
  • 得意領域:Webマーケティング全般

セルリアンタワーにオフィスを構える巨大グループ。

強烈な体育会系の営業文化が強い会社です。

ブラックなSEO施策なども普通に提案されるため、注意が必要です。

業績に厳しい一方で年収は低いため、離職率も高いです。

歴史ある会社ですが、利用することはおすすめできません。

ナイル

  • 予算  :★★★☆☆
  • 知名度 :★★★★☆
  • 提案力 :★★☆☆☆
  • コミット:★★☆☆☆
  • 得意領域:SEO対策全般

ナイルは、SEOのコンサルティング会社です。

SEO業界ではよく知られている会社で、自社のオウンドメディア「SEO HACKS」もSEO界隈に従事する人たちには有名です。

SEOのアルゴリズムや内部対策には詳しいですが、近年のSEOはSNSの強化や外部対策が重要になっているので、彼らは成果を出せなくなっている印象があります。

レポート、キーワード出し、内部対策の指示書といった基本的なメニューだけで、月額100万円からとなっています。

内部対策中心にSEOを改善したい場合は、利用を検討すると良いでしょう。

ウィルゲート

  • 予算  :★★★★☆
  • 知名度 :★★★★☆
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★★☆
  • 得意領域:SEO全般

言わずと知れた、SEOコンサルティング会社大手のウィルゲート社です。

今でこそ、順風満帆に成長していますが、過去に価値観が異なる人材を大量採用したことにより、組織は崩壊し、経営危機に陥った過去があります。

その過去を乗り越えたウィルゲートでは、採用においては社外でも有名なほどカルチャーマッチを大事にしています。

比較的安価な予算帯の案件も手掛けています。

創業時から主軸にしているコンテンツマーケティングのノウハウをもとに、数多くの業界のコンサルティングを行っています。

新規の取引で予算が大きくないと新人が担当するリスクはありますが、多くのWEBメディアを成功に導いており、会社全体のレベルや成果を出す力は非常に高いです。

売れるネット広告社

  • 予算  :★★☆☆☆
  • 知名度 :★★★☆☆
  • 提案力 :★★★☆☆
  • コミット:★★★★★
  • 得意領域:単品リピート通販のマーケティング

単品リピート通販というニッチな領域を専門にしていますが、その世界では知らない人がいないほど有名な会社です。

特に代表の加藤公一レオ氏は、単品リピート通販のダイレクトマーケティングにおける権威的存在です。

化粧品や健康食品が売れる媒体を熟知しており、LPやメールマーケティングのノウハウにも精通しています。

予算の要求は厳しめですが、その分成果にはしっかりとコミットしてくれる会社です。

Speee

  • 予算  :★★★☆☆
  • 知名度 :★★★☆☆
  • 提案力 :★☆☆☆☆
  • コミット:★☆☆☆☆
  • 得意領域:SEO対策

Speeeは、高学歴人材の採用に力を入れていて、SEOコンサルティングのほか様々な自社サービスに取り組んでいます。

知名度も業界内では高いですが、SEOコンサルティングではただ月次のレポートを出してくるだけで、具体的な提案はないという評判をよく聞きます。(費用は月額70万円から)

個人的には使うことを一切おすすめしません。

フルスピード

  • 予算  :★★★★☆
  • 知名度 :★★☆☆☆
  • 提案力 :★★☆☆☆
  • コミット:★★★☆☆
  • 得意領域:広告運用

もともとはゴリゴリの営業会社でしたが、近年では自社で広告システムを開発し、「技術系インターネット広告代理店」と名乗っています。

中小規模の案件が中心で、安価な案件でも受け付けてくれます。

比較的少予算の広告運用で悩んでいる場合は、利用することをおすすめします。

ウェブライダー

  • 予算  :★★★★☆
  • 知名度 :★★☆☆☆
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★☆☆
  • 得意領域:SEO対策

SEO業界では知る人ぞ知る、有名な会社です。

代表の松尾氏は「沈黙のWebマーケティング」という人気著書を執筆しています。

コンテンツの制作に非常に強く、2万字を超える記事コンテンツを少数作成することで検索順位を上げる会社です。

予算は高めですが、独自のノウハウが多く、依頼する価値のある会社です。

ただ、京都の会社なので、東京だとリモート対応が多くなるかもしれません。

リスティングプラス

(画像入れる)

  • 予算  :★★★★☆
  • 知名度 :★★☆☆☆
  • 提案力 :★★★☆☆
  • コミット:★★☆☆☆
  • 得意領域:リスティング広告運用

広告運用の中でもリスティング広告の運用に強みを持つ会社です。

私の友人が実際に仕事を依頼したのですが、担当者によって成績のばらつきが大きいと言っていました。

担当者次第という印象が強い会社です。

baigie

  • 予算  :★★☆☆☆
  • 知名度 :★★☆☆☆
  • 提案力 :★★★★☆
  • コミット:★★★★☆
  • 得意領域:Webサイト制作

今回ご紹介した会社の中で、唯一WEBサイト制作に特化した会社です。

質の高いデザインとSEOを両立することで業界内では有名です。

BtoBマーケティングへの知見が特に豊富です。

自社の商材の魅力をターゲットにうまく伝え、問い合わせが来るようにWEBサイトを作ることに長けている会社です。

費用が高いことでも有名ですが、それでも成果を出したい場合は利用することをおすすめします。

ジオコード

  • 価格  :★★★☆☆
  • 知名度 :★★☆☆☆
  • 提案力 :★★☆☆☆
  • コミット:★★★★☆
  • 得意領域:SEO対策

WEB制作、SEO、広告運用の全てを一社完結で提供できる事に強みを持っています。

昔はゴリゴリの営業会社でこわい人が多かったですが、今は風土が変わって優しい方が多く、仕事も丁寧です。

ただ、特に大きな強みはないので、あえてジオコードに依頼する必要はないと思います。

Webコンサル会社選びで大切なこと

WEBコンサル会社,選択

これは声を大にして言いたいのですが、WEBコンサル会社で選びで重要なのは、会社ではなく、担当者やチームの実力で選ぶ事が非常に大切です。

重要な事なのでもう一度言います。

WEBコンサル会社は、担当者やチームの実力で選びましょう。

企業に依頼する場合の最大のデメリットは、担当者を選べないことです。

しかし、実力のあるエース級人材は、会社にとって重要な既存のビッグクライアントを担当しています。

そのため、新規の取引先としてコンサルを依頼したとしても、月額100万程度の予算では相手にされないか、新人が担当する場合が多いのが現実です。

それでは、どうすれば少額予算でも実力のある担当者にWebコンサルを依頼できるのでしょうか?

答えは簡単です。

実力のある個人に依頼すればいいのです。

令和は「個の時代」と言われていますが、私もその通りだと思っています。

インターネットとSNSの普及によって、個人の実績や実力が、フォロワー数によって可視化されるようになりました。

もちろん業界によっては、優秀な人材でも、インターネットとSNS上で目立たない場合はたくさんあります。

ただ、WEBマーケティングやメディアといった領域においては、フォロワー数が少ない人は、「個人としての実力がありません」と言っているようなものです。

誰が担当になるか分からない企業に依頼するよりも、インターネットやSNS上で実績をしっかり出している個人に依頼した方が、成功確率が高くなるとは思いませんか。

もし経営者や事業責任者でこの記事を読んだ方は、ぜひ優秀な個人をSNSで見つけたら、仕事を依頼してみてください。

きっと、その辺の代理店に依頼するよりも大きな成果を出してくれると思います。

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