マーケティング

ごく普通の一般人がオンラインサロンを立ち上げて成功させる秘訣

こんにちは。アフロです。

友人のタカシさんと共にオンラインサロン『ミリオンダラークラブ』を立ち上げて、5ヶ月が過ぎました。

今やオンラインバブルはとうに過ぎ、有名人やカリスマが運営する一部のサロンが一人勝ちしている状況です。

インフルエンサーの友人からも「いやーオンラインサロンはもう難しいからやめた方がいいよ」と言われていました。

しかし、『ミリオンダラークラブ』は立ち上げ5ヶ月を経た現在、

  • 会員数130名(2020年1月時点)
  • インフルエンサーが次々に入会
  • 新たなインフルエンサーが続々と誕生
  • 継続率は99%
  • ツイッターに会員の満足の声多数

という状況になっています。

直近の会員数の伸びはどんどん加速し、この記事を出す頃には100名を超えているかもしれません。

私とタカシさんは、天才だったのかもしれません・・・。

というのは冗談で、オンラインサロンというビジネスモデルは一般人でも成功できる正しいやり方があって、それにみんな気づけていないだけだと私は思っています。

そこで今日は『ミリオンダラークラブ』の事例を紹介しながら、普通の一般人がオンラインサロンを成功させるためのやり方をご紹介します。

また、最後にお得なお知らせがあるので、最後まで読んでくださいね。

ABOUT ME
アフロ / 逆転のWEBコンサル
アフロ / 逆転のWEBコンサル
マーケティング領域のインフルエンサー / フォロワー数 10,000人 / 起業&事業売却 / WEBコンサルティング会社、介護会社、オンラインサロンを運営 / 3児の父

最低限の影響力を獲得する

影響力

オンラインサロンを立ち上げるためには、ある程度の影響力(集客力)が必要です。

特定の分野で専門性を高め、自分の発信を受け取ってくれている人が一定数いることが求められます。

これは私の感覚的な数値ですが、SNSのフォロワー数なら3000、無料メルマガやLINE@であれば登録者数300が目安となります。

ニッチ領域であったり、フォロワーのファン度が高いと、SNSのフォロワー数が1000でもいけると思います。

ゴールは設けずにコンセプトだけ設ける

コンセプト

次に大事なのが、ゴールは設けずにコンセプトだけ設けることです。

なぜゴールを設けるのがまずいかというと、会員にとってはゴールを達成したらそのサロンにいる価値がなくなるからです。

「ブログで10万円稼ぐ」

「就活で内定を取る」

「ギターで好きな曲を1曲弾けるようになる」

こういうサロンってゴールを達成したら不要になるので長続きしないんですよ。

そもそもゴール設定はこちらが共通のものを用意するのではなく、会員が自分で決めた方がいいです。

達成したら新たなゴールを設定するか、それともそこで満足して終了するか、これも会員が自分自身で決めた方がハッピーなはずです。

だからミリオンダラークラブも「地道に、賢く、楽しく、資産を積み上げよう」というコンセプトを掲げていますが、ゴールは設けていません。

どの価値提供の型を選ぶかを決める

ビジネスモデル

多くのオンラインサロンが失敗した理由は、テーマだけ事前に考えてビジネスモデルについて考えていなかったからだと私は分析しています。

ビジネスモデルとは「どういう価値を提供するか」ですが、オンラインサロンはそれが複数混ざってて非常に曖昧なんです。

だからこそ、オンラインサロンが持つ価値提供のパターンを理解し、オーナーは立ち上げ時にどれを選択、あるいは組み合わせるのかを決めなければいけません。

そうしないと

  • ターゲットにどういうサロンか伝わらない
  • 自分が想定していたものと違ったサロンになる
  • 入会者の期待値と実態が大きく乖離する

という問題が起き、集客失敗・運営失敗・退会続出という結果になるからです。

オンラインサロンの価値提供は次の5つに分類されるので、まずそれをしっかり理解しましょう。

ここでは大学の機能に例えて説明していきます。

①講義型

一つ目の価値提供パターンは「講義型」です。

  • 1対N形式で
  • 一方通行で
  • 限定情報を配信する

というモデルですね。

これをオンラインでやるので、「講義型」のサロンはメルマガに近いイメージです。

「クローズドな場で配信される限定情報に課金する」というものですね。

実はこれが多くのサロンが失敗するパターンなのです。

「最初は会員が発信や交流をする場として作ったけど意外と機能しない」

「でもオーナーの自分が個別の会員とやりとりすると労働集約的になる」

「よし、とりあえず限定情報を配信しよう」

というパターンがよくあるサロンの失敗です。

今の時代はGoogleとSNSによってほぼ全ての情報が無料で手に入ります。

だから、課金する価値のある一方通行の情報を安定的に供給するってすごく難しいです。

自分をホリエモンのように権威化して情報に「有益性」を持たせるか、芸能人のように偶像化して情報に「エンタメ性」を持たせるかしかありません。

もしくはそういう人をゲストで定期的に連れてくるネットワーク力が必要になります。

ゼミ型

講義型よりももう少しオンラインサロンに向いているのが「ゼミ型」です。

オーナーから一方通行の発信がメインでありつつも、受け手がそれに質問や感想を述べたり、多少オーナーとコミュニケーションできる場ですね。

そして、調べたり考えたり練習したことを発信する場というイメージです。

ゼミ型の場合は双方向のコミュニケーションが発生しているので、Googleとの差別化はできていますが、SNSと競合しがちです。

個別の会員へのフィードバックやコミュニケーションを増やすほど労働集約的になり、収益性が下がりますが、個別のコミュニケーションが少ないとSNSと変わらない状態に近づきます。

この課題の解決策は、

  • 双方向のコミュニケーションが多い分高単価にする
  • 「講義型」の限定情報発信を一部メニューに加える
  • 会員の発信・発表の場を強化してそれをコンテンツ化する

になります。

サークル型

サークルとは、共通の属性や嗜好を持つ集団だと私は理解しています。

オンラインサロンは、特定のテーマやオーナーの元に人が集まる場なので、ほぼ100%「サークル型」です。

自分と同じ属性や嗜好を持つ人と出会い、交流できる場というのは価値がありますが、これもSNSと競合しますし、似たテーマのサロンがあると価値を作りづらいです。

あと「サークル型」の価値って既にそこにいる人の質と数が条件なので、立ち上げ時に打ち出すには難しいんですよね。

サークル型の価値は、サロンを運営する中で後からついてくるものなのです。

部活動型

これも私個人の見解ですが、部活動とは

「好きなものが同じ人間が、共通あるいはそれぞれの目標に向かって自分を磨く場」

です。

同じ属性や嗜好を持つ人と出会う場という点ではサークル型と同じですが、目標設定の有無が違いだと私は考えています。

そして、大学の部活は顧問はいるものの、メジャースポーツの強豪校以外は指導者がいません。

選手が自主的に運営している場合が多いです。

部長がいて、種目やポジションごとのリーダーがいて、彼らが練習メニューを考えたりメンバーを教えたり、部員同士がお互いにフィードバックしているイメージです。

部活動型のオンラインサロンもそんなイメージです。

オーナーが教えるというよりは、オーナーも一緒に学んだり、自分が立てた目標に向かってチャレンジしているイメージです。

就職活動型

「就職活動型」のオンラインサロンとは、文字通り仕事を紹介するサロンです。

影響力や営業力のあるサロンオーナーが仕事を取ってきて、それを会員が受けるという流れです。

就職や転職のエージェントに近いイメージです。

「就職活動型」のサロンは、個人に仕事を振りやすい「WEB・メディア・クリエイティブ系の領域」が一番やりやすいでしょう。

フォロワー数が少なくても、業界内でのネットワーク力や営業力のある人であれば実現できるタイプのサロンです。

どういう組み合わせがいいのか?

ミリオンダラークラブでは、

  • まずゼミ型の価値を軸に据え、
  • 少しずつ部活動型の価値を強めて二つの軸を作り、
  • サークル型の価値がついてきて、
  • 講義型の価値提供を不定期で行う

という風に進めてきました。

フォロワー3000人程度の一般人が、個人から継続的にお金を払ってもらうとなると、ゼミ型の価値以外はなかなか難しいので、まずゼミ型のスタイルを選びました。

そしてゼミ型でも、まずはオーナーがリソースを割いて発信や指導を行うことを中心にし、少しずつ会員が発信する場を強化していきました。

具体的には、

  • サロンのコンセプトに沿ってテーマを広げる際に会員が強いものを選ぶ
  • そのテーマについてオーナーから会員に質問していく

といったことをやっていきました。

そしてオーナーも会員と一緒にテーマに取り組み、「ゼミ型」だけでなく「部活動型」の価値を作っていく・・・というのを意識してきました。

GoogleやSNSと差別化するために、まずは「情報メディア」ではなく「体験メディア」を作ることを徹底したのです。

その中で出てきた知見を厳選して会員制サイトにストックしていったり、限定情報の配信も不定期で行うことで、情報価値も少しずつ強化しています。

このように、

「ゼミ型」
 ↓
「ゼミ型+部活型」
 ↓
「ゼミ型+部活型+講義型+サークル型」

というオンラインサロンの発展のさせ方は、すごく再現性や汎用性があると思います。

いきなり、「会員同士で交流してくれー」とか「限定情報を配信するよー」とか言っても、ちょっと影響力のあるぐらいの一般人では価値提供できないですよ。

ぜひ、このオンラインサロンの構築プロセスを参考にしてみてください。

初期は少なくていいから質の高いメンバーを集める

メンバー

コミュニティや組織を作るときに一番大事なのは初期メンバーです。

なぜなら、初期メンバーの質によってその後入ってくる人たちの質が決まるからです。

メンバーの質はサロンの価値の重要な部分を担うので、いかに質の高い初期メンバーを集めるかが、サロン立ち上げのキモです。

ここで重要なのは自分から声をかけることです。

ミリオンダラークラブは立ち上げ時に、ツイッターで交流のあったケビン松永さんというインフルエンサーに声をかけました。

ケビン松永

「ケビンさんブログやってますよね?」

「今度サロン立ち上げるのですが、よかったら入りませんか?」

「SEOやブログアフィリエイトのプロである私がガッツリサポートします」

「会費は月額980円ですよ」

「ちなみに私、企業のコンサルで70万とかもらってます〜」

という感じです。

そしたらケビンさんが入ってくれて、さらにはケビンさんの盟友であるこの方まで。

のらえもん

こうなると、質が高くて面白いメンバーが集まってくれます。

自分から個別に積極的に営業する

営業

「なんでアフロさんのサロンってインフルエンサーの入会者が多いんですか?」と聞かれるのですが、答えは簡単です。

私がめちゃくちゃ自分から声をかけているからです。

「このインフルエンサーはうちのサロンと相性が良さそうだな」

「この人はこれから伸びそうだから早めに仲間にしたいな」

そう思ったらどんどん声をかけます。

もちろん断られることもありますよ。

でも、そうやって自分から営業しないと、やっぱりフォロワー数千人程度のインフルエンサーのサロンなんて、入ってくれないですよ。

特に初期の頃はサロンとしての価値が高くないので、待ってるだけじゃダメなんです。

やっぱり営業は大事です。

価格設定は最初は絶対低めにすべき

オンラインサロン,価格

有名人が立ち上げるサロンならともかく、我々レベルが立ち上げるサロンなんてどうなるか分からないので、最初はやっぱり評価や期待をしてもらえません。

だからまずは低価格で始めて、人を集めて「場」を作ることを優先すべきです。

収益性の向上については、「場」が実際に生まれて価値がちゃんと作れてから、値上げを行えばいいと思います。

そして、初期から参加して一緒に場を作ってくれた人たちには、会費を据え置きにすることで還元すればいいのではないかと。

あと、立ち上げ時に価格設定を低めにすると、営業しやすくなります。

これはある意味ずるいのですが、

ツイッターという公の場でたくさんのフォロワーの前で月額980円のサロンに誘われると、断られるのが難しいんですよ。

インフルエンサーはカッコつけてなんぼですからね笑。メンツの世界なのです。

まずは安い会費設定にして、集客と営業をしやすいようにし、サロンとしての価値を高めてから少しずつ値上げするのが、私は賢い戦略だと思います。

新規会員をめちゃくちゃ歓迎する

オンラインサロン,新規会員

やっぱりコミュニティが形成されると人間関係もできあがってしまいます。

それゆえ、後から入る人はどうしてもアウェー感を感じやすいんですよね。

私は他のサロンに自分が入った時にそれを強く感じました。

だから、新規の入会者がきたら、まずオーナーである自分とタカシさんが積極的に歓迎するようにしています。

これは中途入社の人が会社に定着するために大切な事と同じです。

やっぱりサロンオーナーである私とタカシさんが新規会員に積極的にからんでいくと、既存会員の人たちも同様に歓迎してくれるんですよ。

ミリオンダラークラブの人たちは、みんな私よりもはるかに賢くて優秀だけど、優しいなと思います。

最初にサロンの使い方を教える

オンラインサロン,使い方

また、入会者にサロンをうまく使ってもらうためには、最初に使い方を教えることが大切です。

  • どうすればキャラ立ちできるのか
  • どうすればベネフィットを最大化できるのか
  • 何をやってはいけないのか

最初に使い方を教える重要性は運営する中で気づいたことでした。

ミリオンダラークラブがうまく機能したのって、たまたまケビンさんが立ち上げ時に、

「アイコンを設定して自己紹介をガッツリ書くと、キャラ立ちして覚えてもらいやすいし、交流してもらいやすいですよ」

とみんなに呼びかけてくれたことが大きかったんです。

今までも最初のあいさつ時に伝えるようにはしていましたが、どんどん入会者が増えているので、チュートリアルをきちんと整備して、入会時に案内していこうと思います。

最後に

ミリオンダラークラブ

オンラインサロンを成功させる方法については、実際にいくつかのサロンに入ってみるとより具体的にイメージできると思います。

私も自分が立ち上げる前に、いくつかのサロンに入りました。

そこで大事なのは、有名人や芸能人のサロンに入らないこと。

彼らはその圧倒的な知名度とブランド力で集客し、定着できている側面が大きく、運営ノウハウという点ではあまり参考にはなりません。

それよりも普通の一般人が立ち上げて成功しているサロンに入ったほうがいいです。

結論、私とタカシさんが運営している『ミリオンダラークラブ』に入るのが一番です。

以前に下記の記事でも、いかにミリオンダラークラブがメリットだらけで、良心的で、リスクがないかを説明しましたが、入会しないと本当に損ですよ。

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サロン内で会えることを楽しみにしています。

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