退職代行

退職代行のメリット・デメリットとは?トラブルになるリスクは?

こんにちは。

新卒で入社した会社を一年目で辞めた「逆転のWEBコンサル・アフロ」です。

今は退職代行というサービスがあり、会社に辞めると言いづらい人は、自分の代わりに辞表を出してもらうことができます。

私のまわりには

「退職代行を使って辞めた人」
「退職代行を使われて社員に辞められた会社」

の両方が出てきたので、それを記事にしてツイッターで公開したら大きな反響があり、いろんな人から質問が届きました。

退職代行を使うかどうか悩んでいる人って、意外といるんだなと思いました。

ただ、新しいサービスでみんな不安もあるようなので、今回はデメリットとメリットをわかりやすくまとめてご紹介します。

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退職代行の5つのデメリット

退職代行,デメリット

(1)費用がかかる

退職代行サービスを利用すると3〜7万円の費用が発生します。

これから仕事を辞める人にとっては、これは決して小さくない金額です。

でも、これで人生の貴重な時間を無駄に費やすことを防いだり、心身ともに病むリスクを避けられるなら、安いものです。

また、最近は3万円以下で内容の充実した退職代行会社も出てきているので、そういった会社のサービスを使うことで出費を抑えることができます。

(2)退職後に同僚や上司に会いにくくなる

ツイッターの質問DMで一番多かった不安はこれでした。

おそらく退職代行の利用を検討している人は、初めて会社を辞めようとしている方が多いのでしょう。

そもそも、たとえ同じ業界で転職しても、前の会社の上司や同僚と会うことはまずないですよ。異業種への転職であれば言わずもがなです。

あと、私も1社目を辞めた時は強引な辞め方をしましたが、同僚(先輩・同期)は状況を知っていたので、意外とこちらの気持ちを理解してくれているんですよね。

だから、好きな人とだけ定期的に会い、嫌いな人たちとは一切会いません。

別に全員好きでないなら、会う必要もありません。

退職後の会社の人たちとの人間関係って実は全然悩まなくていいというか、悩むことすらなくなるという感じです。

(3)取引先の人に会いにくくなる

これも大丈夫です。

自分が前面に立ってやりとりし、関係性を築いていた取引先の人なら、なんとなくいろんな事情があることを理解してくれます。

そういう人には個人的にお詫びのメールや電話を入れていました。

おかげさまで今も関係が続いている人が多いです。

そうでない取引先の人の場合は、そもそも深い関係ではないので、急に退職してもなんとも思われません。

そもそも取引先の人との関係は、「会社同士の関係」ですからね。

退職後の対応は会社の責任です。

(4)次の転職先が決まっていないと収入がなくなる

会社を辞める上での最大の懸念は給料がなくなり、今後の生活費をどうやってまかなっていくかです。

しかし、日本には失業保険があります。

失業保険とは、正式には雇用保険と呼ばれるもので、会社などで勤務をしている間に給与天引きで保険料を支払う公的保険制度の一つです。

支給期間は会社に勤めていた期間に応じては異なりますが、ざっくりいうと、

「退職前6カ月の賃金の平均 × 66.48%」

が3ヶ月間支給されます。

※横スクロール可

雇用期間
(被保険者期間)
失業手当の支給期間
10年未満 90日
10年以上20年未満 120日
20年以上30年未満 150日

ちなみに、この支給金額の計算上の「賃金」には、残業代や通勤手当などの諸手当も含まれます。

失業手当は通常の自己都合退職なら、支給開始が3ヶ月後からになるというネックがありますが、「特定受給資格者」に該当するとそれもなくなります。

例えば、退職直前6か月間の残業時間が

  • 3ヶ月連続して45時間超
  • 1ヶ月で100時間超
  • 2ヶ月~6ヶ月平均で月80時間超

のいずれに当てはまる場合には、特定受給資格者になることができ、申請したらすぐに支給開始することができます。

失業手当が支給される3ヶ月の間に次の仕事を探せば、退職代行を使ってすぐに会社を辞めても生活していくことができます。

(5)履歴書に傷がつき、今後の転職に響く

退職代行を使ったこと自体は履歴書に載りませんが、単純に在職中よりも離職中の方が、転職活動で評価が下がることがあるという側面はゼロではありません。

だから、これはもうケースバイケースで判断するしかありません。

もちろん、仕事を続けながら次の転職先を探せるのであればその方が良いです。

ただ、無理をしてそうした結果、心身の調子を崩してしまっては何の意味もありません。

人生という勝負に勝つために何より大事なのは「生き残ること」です。

世界的に有名な投資家のジョージ・ソロスも「まず生き残れ、儲けるのはそれからだ」という名言を残しています。

ちなみに、私は一度先に離職してから転職活動をしましたが、特に問題は感じませんでした。(年収700万円→900万円へのアップで転職しました)

元気なら退職代行を使う必要はありませんが、メンタル的に不安や危険を感じるのであれば使うべきだと私は思います。

退職代行の4つのメリット

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(1)退職を伝えるストレスがなくなる

退職代行の最大のメリットは、会社や上司に退職を伝えるストレスがなくなることです。

日本人って性格的に

  • 職場が人手不足なので辞めると言えない
  • 引き止めと慰留が強くて辞められない
  • 言いにくいことを人に言うのが苦手

という人が多いと思うんですよね。

また、私の1社目の上司がそうだったのですが、ひどい上司や職場だと、辞めたいと言ったら延々と激詰めされて精神的に追い込まれることもあるわけです。

だから私も、当時に退職代行があれば使いたかったなと思います。

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(2)すぐに辞めることができる

憲法で「職業選択の自由」が定められており、会社員は自由に会社を辞めることができます。

だから、会社の就労規程で「退職は退職希望日の●ヶ月前に申し出ること」というような記載があっても、法的には何の効力もありません。

ただ、慣習とはおそろしいもので、どうしてもそうせざるを得ない空気に自分の思考や行動が縛られてしまうんです。

自分も3社目は、退職の相談を会社にしてから1年かけて後任を採用・育成して辞めましたが、それで最後のボーナスや退職金が増えたわけでもないですし、なんか少しもやもやしました。

自分の意思でやったんですけどね笑。

その次は外資の事業会社に転職したのですが、外資は普段はお互いに仲も良くて日本の会社と変わらないのですが、やっぱり雇用関係にはドライで、

会社も社員をすぐクビにする代わりに、社員も辞めると決めたらすぐに有休消化に入っていました苦笑。

「株式会社」という仕組み自体、欧米で生まれたものなので、会社は本来そういう場所なんだと思います。

でも、日本人はなかなかそれができず、会社にいいように使われがちなので、すぐに辞めることができるのは退職代行のメリットです。

(3)辞表提出から退職日までの「つらい期間」がなくなる

退職が決まってから最終出社日までの期間が私は苦手なのですが、そういう人は多いのではないでしょうか。

モチベーションは全然わかないし、やる事がなくなってきてもとりあえず会社にはいないといけない。

周囲との関係も大なり小なりギクシャクしますし。

退職代行を使うと「あの期間」がなくなるのはいいなと思います。

(4)給料、残業代、退職金はきちんともらう権利がある

退職代行を使っても、最終勤務月の給料、残業代、退職金をもらう権利が失われるわけではありません。

会社を辞める以上、お金は大切ですので、これは非常に安心です。

基本的にはほとんどの会社が何も言わなくても応じてくれます。

ただ、従業員として当然の権利とはいえ、会社が万が一拒否した場合やトラブルになった場合は、退職代行会社ではサポートしきれない部分があるため、次にそれを詳しく説明します。

退職代行を使って会社とトラブルになるリスクはあるのか?

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退職会社がまさにこれなのですが、辞表提出を代行するだけなら株式会社でも可能です。

ただ、すんなり企業が受け入れてくれたらいいんですけど、退職に伴って企業との交渉が発生し、それを株式会社が代行すると、「非弁行為」になる可能性があります。

非弁行為とは弁護士以外がやってはいけない行為のことです。

具体的には、

  1. 残っている有給休暇が10日未満の場合の退職日の調整
  2. 未払いの給料や残業代などの金銭の請求
  3. 退職したら損害賠償だと言われた場合の対応

などが想定されます。

なので、万が一会社が未払いの給料・残業代・退職金を払ってくれなかったり、トラブルになった場合、退職代行会社は何もできないんですね。

こういった、労働者と会社の間の協議・交渉の代行ができるのは、労働組合と弁護士だけなのです。

どの退職代行会社に頼むのが一番安心か?

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退職代行会社を利用するなら、ぶっちぎりで「退職代行SARABA」が一番おすすめです。

なぜならば、SARABAは労働組合を運営して退職代行サービスを行なっているので、辞表の提出代行だけでなく

  1. 残っている有給休暇が10日未満の場合の退職日の調整
  2. 未払いの給料や残業代などの金銭の請求
  3. 離職票や源泉徴収票の発行依頼
  4. 会社に置いてある荷物の郵送手配

のすべてを一括で任せることができるからです。

24時間・365日対応なので、「もう辞めたい」と思ったら即日で会社を辞めることができます。

しかも、料金は業界平均をはるかに下回る27,000円。

私がおすすめする10社の退職代行会社の中でも、ダントツのコスパとサービスを誇っています。

※横スクロール可

サービス名 利用料金 実績件数 即日退職 休暇/賃金 返金保証
SARABA 27,000円 7,000件 あり
ニコイチ 27,000円 7,135件 あり
EXIT 50,000円 非公開 なし
退職代行Jobs 29,800円 非公開 あり
辞めるんです 30,000円 非公開 あり
退職のススメ 25,000円 非公開 あり
退職代行のミカタ 25,000円 非公開 あり
退職代行コンシェルジュ 30,000円 非公開 なし
カワルプラス 19,800円 非公開 なし
退職代行センター 30,000円 非公開 あり
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「労働組合を運営しているので企業との交渉も可能」

「全てコミコミで27,000円」

この二点を考えると、ダントツでSARABAがおすすめです。

今すぐ辞めたい人は
退職代行SARABAに相談する

会社を辞めるのに迷うのは無意味

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会社を辞めたいと思ってても辞められない人は、今すぐ退職代行サービスを利用した方が良いでしょう。

なぜなら、辞めたいと思っているのに辞められない状況は、人生の貴重な時間と精神力を消耗しているからです。

早く辞めることで、人生におけるその時間を転職活動や次の仕事に使うべきです。

せめて遊んでいる方がまだマシです。

面倒な事を外注する事で、自分の時間や精神力をキャリアアップや遊びに投じることは、人生を充実させる上でとても大切です。

辞表を出す事に悩むぐらいなら、いますぐ退職しなければ損ですよ。

ぜひ、SARABAに相談してみてください。

今すぐ辞めたい人は
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