婚活・結婚

30代?40代?男は何歳で結婚するのがいいか?いつから婚活すべきか?

数週間前に、子どもが同い年の近所のパパ友3人で飲みに行ったのですが、その飲み会の途中に1人のパパがこんなことを言い出しました。

「男は何歳ぐらいで結婚するのがいいんですかね?」

その場にいたメンバーのそれぞれの年齢と結婚した時期は、

  • 最年少が私(25歳で結婚、現在32歳)
  • 真ん中がAさん(32歳で結婚、現在43歳)
  • 最年長がBさん(45歳で結婚、現在52歳)

となっており、年齢も結婚した時期もバラバラのため、いろんな意見が出ました。

私は結婚が早かったこともあり、「いつ結婚するのがいいと思いますか?」といろんな人によく聞かれます。

そこで今日は、

「男は何歳ぐらいで結婚するのがいいのか?」

という問いについて、その飲み会で出た意見を紹介しながら、自分なりの回答を提示したいと思います。

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アフロ
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20代で結婚するデメリットは仕事と家庭の両立

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パパ友3人の飲み会では、「20代で結婚するのってどうなの?」まずと私が聞かれました。

20代の結婚にもいろんなパターンがあるはずなので一概には言えませんが、自分自身は25歳(社会人2年目の途中)で結婚し、26歳で子どもができて、色々思うことは実際ありました。

最高に幸せでしたが、やっぱり「もっとトコトン仕事に打ち込みたい」と思ってしまうことは正直ありました。

私の周囲は、リクルート、コンサルティングファーム 、ベンチャー、起業といったキャリアの人が多かったんですよね。

みんな、昔も今もハードに働き、インプットにもエネルギーを割き、自分のネットワークをどんどん広げています。

一方で、私がハードに働き抜いたのは社会人の最初の2年間だけです。

子どもが生まれた社会人3年目以降は、家庭重視のライフスタイルと働き方でした。

そのため、「20代のうちから土日は家族との時間を大切にし、平日もなるべく早めに帰る」という働き方で本当にいいのかなーという不安は、常に心のどこかにありました。

もちろん、自分の仕事や能力に圧倒的な自信はあります(笑)。

ありがたいことに独立してから仕事の依頼は止まりませんし、現在の収入は一般のサラリーマンよりは多いです。

ただ、そこには「早く結婚したからこそ、短時間で成果を出すことにこだわり、力が身についた」という自負がありつつも、

「20代の頃はもっとトコトン仕事に打ち込んでみたかった」という思いも残っています。

それは20代の早い時期に結婚するデメリットかもしれません。

女遊びをする必要がなくなるのはむしろメリット

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「いやーおれが20代の頃なんて猿だったよ」

「もっと女の子と遊びたいと思わないの?」

いろんな人からよくこのような質問をされますが、もっと遊びたい願望は個人的にはあまりないんですよね。(ゼロとは言いませんよ笑)

もちろん、男性には「自分の遺伝子を少しでも確実に残すために、不特定多数の女性と性的な関係を持ちたいという欲求が備わっている」ことは理解しています。

海でサーフィンしてる時に、きれいなお姉さんの水着姿を見ると「おお〜っ」と思います。

でも、不毛な合コンや女性関係に人生の限られた時間を割いても何も残りません。本当に好きな人や愛する子どもたちと一緒にいる方が幸せです。

私は20代の後半の土日をほぼ全て妻や子どもたちと過ごしました。

「人生の少ない時間をいかに幸せを得るために使うか」という点においては最高だったと、心の底から思っています。

まだまだ遊びたい人は早く結婚しなくていいと思いますよ。

でも、そういう気持ちが特にない人は、20代のうちに好きな人と出会って早く結婚し、その人と過ごす方が、時間の使い方として有効ではないでしょうか。

30代で結婚したAさんの意見

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私が上記のような意見を言うと、30代で結婚したAさんはこう言いました。

ーーー

「たしかにアフロさんの言うことは一理ある。」

「俺も今まで付き合ってきた人の中で奥さんが一番好きだし居心地いい。結婚相手としてベストだったと思う。」

「でも、若い時に奥さんと出会ってたら好きになってたかと言われると、わかんないだよなあ。」

ーーー

Aさんは、いろんな女性を好きになり、たくさん付き合う中で、自分はどういう女性と結婚するのが良いかが分かったそうです。

若い頃に結婚を考えた女性も中にはいたけど、結婚生活を11年経た今思うと、その人と一緒になってもきっとうまくいかなかっただろうと。

たしかに自分も、仕事ではいろんなことをやってきたからこそ、WEBのマーケティングやメディアの立ち上げといった仕事が自分に合っていることに気づきました。

結婚相手選びにもそういう側面はあると思います。

その観点から考えると、20代でいろんな人と付き合って30代で結婚するのが理想の流れなのかもしれません。

40代で結婚したBさんの意見

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私とAさんの意見を総合すると、

『良い人が見つかれば早く結婚してもいいし、いろんな人との恋愛を経て自分はどういう女性と結婚すべきかが分かってからでもいい』

ということになります。

ただ、最年長のBさん(45歳で結婚、現在52歳)は少し違いました。

ーーー

「俺は結婚は早いほうがいいと思う。でも、遅く結婚しても幸せになれると思うんだよね」

「俺は30歳で奥さんと付き合ったんだけど、親の会社を継いで忙しくて45歳まで結婚せずにズルズルきてしまった」

「運良く子どもが二人、しかも男と女の両方に恵まれて本当にラッキーだったと思うし、あの子たちのいない人生なんて考えられない。」

「だから、子どものことを考えるとやっぱり早く結婚したほうがいいってのはある」

「でも、子どもができないことを覚悟して結婚した身としては、夫婦二人だけでも楽しくやれたと思うんだ。もちろん、子どもができた方が絶対に良いけどさ。」

「だから、結婚に早いも遅いもないという気持ちと、早い方がいいと思う気持ちが、半々なんだよね」
ーーー

なるほどなあーと思いました。

男は何歳から婚活を開始し、結婚すべきか?

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僕は、結婚は早い方がいいというスタンスだったので、Bさんの「結婚に早いも遅いもない」という意見はすごく新鮮でした。

ただ、夫婦関係においてはそうだと思いつつも、晩婚には経済的な困難が多いと感じています。

晩婚は経済的に無理ゲーである

一言でいうと、晩婚は収入と体力が落ちるときに、経済的な負担が最大化するのがデメリットなんです。

例えば、「自分は両親が30歳の時に生まれた子ども」とします。

そして自分が38歳で結婚し、40歳で子どもを授かるとどうなるか。

自分が55歳の時に、子どもが15歳、親が85歳になります。

会社員であれば50代以降は収入が低下していきますが、教育費が最大化するのは高校の塾代と大学の学費です。

そして、日本では80歳から介護比率が上がっていきます。

つまり、晩婚だと収入と体力が下がる55歳以降に、教育費の負担と介護の費用・体力の負担が同時に来るんです。

経済力のある人にとっては問題ありませんが、一般の会社員にとって晩婚は無理ゲーなのです。

上記のシミュレーションを踏まえると、やっぱり35歳までに子どもができないと厳しいなと感じます。

婚活は意外と早くから始めなければならない

上記を踏まえると、男も婚活をのんびりする余裕なんてないんですよね。

  • 30歳で婚活を意識する
  • 2〜3年かけて理想の女性を見つける
  • 1年の恋愛や同棲などを経て結婚
  • すぐに妊娠して10ヶ月後に出産

というスケジュールでも、子どもができるのは35歳です。

しかも、これは全てうまくいった結果です。

なかなか良い人が見つからなかったり、見つかっても別れたり、なかなか子どもができなかったりすると、あっという間に10年経って40歳になります。

だから、僕は、20代で結婚しなくてもいいとは思うものの、20代から結婚を意識して恋愛した方がいいと思うんです。

最後に

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経済的なことやお金の話はとても大切です。

教育費や介護の問題は現実として存在します。

30代以降は体力や気力が少しずつ落ちていくからこそ、少しでも楽に生きていけるように人生を設計すべきではないでしょうか。

そう考えると、早めに結婚するのがベストだと私は考えます。

ただ、Bさんの話を聞いて、結婚に早いも遅いもないという考えも理解できるようになりました。

晩婚はベストではないかもしれないけど、最終的に良きパートナーと出会えたなら、「限りなくベストに近いベター」ではないかと。

良きパートナーと結婚できたら、何歳で結婚したとしても、経済的な困難があっても、幸せになれるのかもしれない。

Bさんの話を聞いて、そう感じました。

「いつ結婚するか」も大事ですが、やっぱり「誰と結婚するか」が一番大切なんだと思います。

この記事を読んだ婚活中の方が、素敵なパートナーと出会えることを願っています。